「寝袋を買ったのに寒くて眠れなかった」——原因の多くはマットです。 体の下は寝袋がつぶれて断熱が効かないため、地面からの冷えはマットで防ぐのが鉄則。 選ぶ基準は「種類」と「R値(断熱性能)」です。
3つの種類
- クローズドセル(折りたたみ式):安い・丈夫・パンクしない。かさばる。
- インフレータブル(自動膨張):寝心地と断熱のバランスが良い。定番。
- エアーマット:軽量・コンパクトで寝心地最高。穴あきに注意。
初心者には扱いがラクなクローズドセルか、寝心地重視のインフレータブルがおすすめです。
R値の目安
R値は断熱性能の指標。数字が大きいほど暖かい。
- 夏のみ:R値 2 前後
- 春秋も:R値 3〜4
- 冬も:R値 5 以上
種類別おすすめモデル
クローズドセル(折りたたみ式・パンクしない)
扱いがラクで丈夫、空気を入れる手間もパンクの心配もなし。手軽さと耐久性を最優先する初心者に。
インフレータブル・快眠重視(寝心地と断熱のバランス)
自動膨張で寝心地と断熱のバランスが良いタイプ。オートキャンプでしっかり眠りたい人向けの本命です。
インフレータブル・低価格/車中泊(コスパ重視)
同じ自動膨張式でも、価格と手軽さを優先したい人へ。連結できるモデルは車中泊やファミリーにも便利です。
まとめ
- 寒さ対策は寝袋よりマットが効く
- 迷ったらインフレータブル(厚さ5cm以上)
- 冬も使うならR値5以上を選ぶ